トリビア

ユーロ安(続き)5

もうすぐ1月も終わりです。
もう2012年は始動してしまったのですね。

この記事を読むときは、前の記事も読んでくれると嬉しいです。

名称未設定-1ユーロ安でお得なもの
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  • ブランド物 
  • 輸入物家具
  • ワイン類
  • 食料品(チーズとか)
  • 楽器・楽譜 などなど。 
まあ、私はクラリネットをやっているのでメンテナンス用品の「リード」(知らない人はコピペしてぐぐってください。)が安いです。
2200円→1500程度。(´∀`*)


皆さんも、ユーロ圏からの輸出には関税がかからないので、「個人輸入」にちょうせんしてみてはいかかガでしょうか。

まぁ、短いですが以上です。 
 

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http://lotenbrog.m.doorblog.jp/
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ユーロ安について。

更新サボってごめんなさい( ´_ゝ`)ノ
久々の更新です。

最近は、円高ユーロ安の影響でヨーロッパ物が安くなっております。
例えば、家具、ワイン、楽譜、チーズ、楽器などなど。

名称未設定-1なぜユーロ安になるのか。
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◆始まりは利上げ見送り

ところで、この5月、ユーロ安が始まったきっかけを覚えていますか。1.5ドル突破寸前のユーロ高を反転させるきっかけになったのはECB(欧州中銀)の6月利上げ見送り観測でした。ECBは4月に利上げを行いましたが、追加利上げを6月にも行うとの期待が一部あったところ、それがどうやら裏切られそうだとして、金利低下、ユーロ売りとなったわけです。

そして、その後もユーロは売られ、最近は1.4ドルの大台割れが迫ってきました。では、ECB追加利上げ期待後退を受けた金利低下はまだ続いているかといえば、それは違うようです。ECB利上げを織り込む独1年債利回りは、確かに5月初めには急低下となりましたが、最近は「ECBショック」前の水準にほぼ戻ってきました。

これを見る限り、市場ではECBは6月には利上げをやらないが、でもそのまま当面利上げをやらないわけではなく、7月にも利上げに踏み切るといった見方のようです。つまり早期利上げ期待は大きく変わっていないのに、ユーロが4月までのように、それに買いで反応しなくなっているということでしょう。

◆信用悪化も再燃せず

ではなぜ、ECB早期利上げ期待でもユーロ買いにならなくなったのでしょうか。ギリシャのユーロ圏脱退思惑や、債務再編思惑などが浮上、いわゆる欧州ソブリン・リスクが再燃したからといった理解が一般的なのでしょうか。

この欧州財政不安、ソブリン・リスクは、昨年ユーロを急落させ、「ユーロ危機」を引き起こしました。その中で、欧州への信用は急悪化したのです。ところが、じつは最近の場合、この信用悪化は目立った動きにはなっていないようなのです。

「資料」2010年以降の欧州CDS指数は、欧州に対する信用リスクを示す代表的な指標である欧州CDS指数ですが、それはこの5月も目立った変化はありません。その意味では、5月に入ってからの欧州財政不安再燃でも、欧州への信用が急悪化しているわけではないようなのです。

しかし、実際問題としてユーロは5月初めの1.5ドル程度から最近は1.4ドル割れ近くまで一段安となっています。これまで見てきたように早期利上げ期待が消えて金利が下がりっ放しになっているわけでもなく、財政不安再燃で信用悪化が再燃しているわけでもないのにユーロが売られたままになっているのは、一つにはやはり原油安の影響でしょう。

ユーロと原油は相関性が高く、基本的に同じ方向に動く傾向があることがわかります。そんな同じ方向に動く原油が、日本のGWを前後し急落に転じました。だからユーロも売られやすくなっているということだと思います。

FX20110516.gifhttp://lounge.monex.co.jp/pro/fxreport/2011/05/16.htmlより引用。 


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クリスマスとは?5

メリークリスマスといいたいところですが、まだ今日はクリスマスではありません。

みなさん、ホワイトクリスマスというのを知っていますか?
ホワイトクリスマスとは、雪が降って真っ白になったクリスマスという意味です。
今年のクリスマスはどうなのでしょうか。↓


名称未設定-1クリスマスとは?
名称未設定-1

   クリスマスは英語の「Christmas」ですが、これは「キリスト(Christ)のミサ(mass)」という意味です。

 他の言語で言えば、フランス語の「Noel」とイタリア語の「Natale」は、共に「誕生日」を意味するラテン語から来ています。

 ドイツ語では「Weihnacht」と呼ばれ、これは「聖夜(キリストが生まれた夜)」という意味です。

 これでわかりますね。つまり、クリスマスとはイエス・キリストが約2000年前にこの世に生まれたことをお祝いする日なのです。 ちなみに、12月24日はクリスマス・イブですが、イブ(Eve)とは「前夜」という意味です。

ということです。
このブログを最初から読んでくれていた方は知っていると思いますが、久しぶりの記念日の解説です。(笑)

ということで、 みなさんよいクリスマスをお過ごしください。

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第三話 ハロウィーンについて

みなさん、もうすぐハロウィーンですね。(気が早いか
そこで、ロテンブログも「Ver.ハロウィーン」 になりました。
 ということで、今日のお題「ハロウィーン」

「ハロウィーンって」なんてひとは、いないと思いますが一応。
601年、ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊魔 女が出てくると信じられていた。これらから身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。そこでケルト人にキリスト教を宣教するときローマ教皇が宣教師にケルト人へキリスト教改宗の策として、「ケルト人の信仰法である木の伐採は行わずに、木の真上にはキリストの神様がいてそのために木を信仰し続けなさいと広めなさい」と言ったのがいまのハロウィンになったきっかけである。 (ハロウィン - Wikipedia 一部編集)  
現在では、
31日の夜、カボチャ(本来はカブ)をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン」を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート(Trick or treat. 悪戯かご馳走か)」と唱える。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい。 ハロウィン Wikipedia 一部編集)
となっている。(日本でやると変人だと思われますのでおやめください。

第二話 シルバーウィークとは?

今はシルバーウィークということらしいです(知らんかった)。
そこで疑問 
なんでシルバーウィーク
そこで調べまいた。
すると、①GWの次にいい感じ(長い
?)から。
    ②敬老の日が入っているから。(いやー”シルバーシート“←電車のやつ、、、とかいうじゃないですか。)
ということらしいです。
※本当は、定義的に今年はシルバーウィークじゃありません。2015年までありません。

そこで本題です。
シルバーウィーク、エンジョイしていますか?
まさかの、3日間学校OR会社いっただけでまた休みというパラダイス。
これを楽しまない手はない。
皆さん計画立てて楽しい連休を
記事の引用や、ささやかなお礼をしていただける方は、こちらから。
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